東日本大震災から約5ヶ月立つお盆期間中に宮城県の津波で被害を受けた地域に行ってきました。
被害を受けた建物が周りにあるのに、
少しずつ片付いてきていて道路が見えていて、緑が増えているのが、
造成されているような、区画整理されているような不自然な景色に見えました。


隣同士の家なのに小島や岬等の周りの地形や高低差によって、
津波の被害の大小に現れています。
この家は大丈夫なのに、なんでこの家は被害を受けているんだろう。
なんで、なんで・・・。
他人の私がそう思うんだから、もしかしたら被災した方は、
もっとそう思っているかもしれません。
基礎から引っこ抜かれて倒れている建物、骨組みだけになっている建物、
建物上の車、高い建物なのに津波の被害を受けた形跡があったりと
現地に立ってみると津波の高さや範囲や強さが想像を超えていることに気付きます。
テレビの映像や数字上では見たり、聞いていたんですけどね。





そんな状況が広範囲に広がっていて、
被害を受けた景色の中に見覚えのある景気が見つかります。
でも、それが見たことのある景色なのか、気のせいなのか、
いろいろ変わっていて良く分からなかったです。
それでも、そのなかには行ったことのある所もあるはずなんですけどね。
ガレキは以前より片付いていましたが、いろいろなところで高く高く積んでありました。
積んでいるガレキを処理するだけでも、かなりの時間と労力が掛かりそうなんですが、
これから住めなくなった建物、使えなくなった建物を壊したりすると思うので、
もっともっとガレキが増えると思います。
被災地の報道が落ち着いてきて、離れている土地で暮らしていると忘れそうになることがありますが、
5ヶ月も経つのに、まだまだ大変な状況なんだということ、改めて感じました。
何かやりたいけど、何をやったらいいのかという感じがします。
posted by サトウ at 21:02| 神奈川

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